作成日:2025/04/01
ハローワークインターネットサービス (HWIS)の利用について
令和7年1月の有効求人倍率は1・26倍で、新規求人倍率は2・32倍でした。必要な人材を確保できない状況が発生しています。
今や求職者の仕事探しはネットが主流です。在職中の潜在的な求職者を含め、多くの人がHWISや民間の求人サイトを検索し利用しています。
HWISでは、ネットを通じて広く求人票を公開しています。
求職者の目に留まる求人票にするためには、工夫も必要です。求人一覧トップ画面の「職種」の欄は、28文字以内であれば、どこの/業種/この求人の特徴(例:建設会社の一般事務/未経験者歓迎/教育体制充実)等も記入できます。工夫次第で、求職者から検索されやすい求人票を作成できます。
求人者のマイページを開設することができます。求人者マイページでは、求人申込み、求職者マイページからの応募受付、応募者とのメッセージ送受信、選考結果の連絡等が可能です。
試してみる価値ありです。